タイトル通り『ef – the latter tale』のプレイを完了しました。
久々に涙腺やばい作品でした。
仕事に行く前や仕事の休憩中にデジタルオーディオプレーヤーを
流していると自分の趣味のおかげで恋愛歌や失恋歌が流れて
急になきそうになったり……。
こんなに自分が涙もろくなったのかと驚きました。
でも結局泣かないのはやっぱり心が乾いていると
言うことなんでしょうかね。
さて、作品のほうは読んでる最中でなんかおかしな
言い方だなと思っていた箇所が多くありました。
『偽物の音羽』、ミズキの『本当の場所に』、『電車の来ない駅』
『紘たち、ef – the first tale.が登場しないこと』
これらはもうちょっと考えて読んでいれば少しは答えに近づけたかも
しれませんが自分は近づけないまま答えまで行ってしまいましたよ。
まさか今回の舞台が『オーストラリア』だったとは……。
真夏のサンタでオーストラリアを想像した自分にとっては衝撃の答え……。
完全にだまされましたよ。
そして名古屋のイベントで酒井社長がムービー解説のときに言った
街の絵が変わっているもやっとその意味を理解。
やっぱり酒井社長は名古屋を……(関係ない、明らかに話と関係ない
最後に一つ。
やっていれば気がつくと思いますがminoriファンへの
サービスと言うかスタッフの遊びがありましたね。
なんであの人たちがあんなところに? 的なものが。
それでは今回はこれにて失礼。
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