コミケへ逝ってまいりました ~minori編~

今回の記事はmixiの日記の改修版ですよ。
minori それは『のだった。』や『みなものといつめ』と言われるものを
世に送ったメーカー、処女作のときにとある雑誌を買って面白そうな
ゲームだ! 購入しようと思いながらも発売日を知らないまま時がたち
そのまま買わなかったメーカー、でも少し記憶のそこには残っていました。
そのあとはWindと言うゲームで存在を思い出しながらもこれを買わずに
『はるのあしおと』をプレイしてminoriの信者になることになりました。
そのような理由で遅い信者ですが今では処女作のころからゲームを
買ってファンになっていればと後悔しております。
なぜならnbkzさんこと、酒井社長がすばらしい人ですからね。
まさかコミケとかイベントで普通に列整理とかやってるとは最初の頃は
思いませんでしたし恒例のトークショウもいろいろとためになったり
ならないけど笑える話とかを放してくれてます、このようにファンにサービスでき、
あんなに上手にものを語れることもすごく尊敬します、ある種、超えたい人物の一人です。
あれ? なぜかminoriじゃなくて酒井社長のファンにならなくて
後悔しあるように書いてありますね、まあ、酒井社長のファンと言うのは
嘘ではありませんがminori自体もすごく好きですよ、作品も好きですし
ゲームもこんな風にすればいいのかと勉強させてもらっています。
と、なぜか前ふりが長いですがここからは今日のこと。
今回はいつもと違く持ち物検査があると言うので少し人が多くなるかなと
思いながら友人と会場に向かったのですが予想が大きくはずれましたね、
前に3日目で寝坊したときに並んだ場所にまさか6時代で並ぶとは
思いませんでした、これもマスコミやオタクを題材にしたアニメの影響なんですかね。
そして待つこと4時間、爆発事件など警戒されたことはおこなず
開演、でも自分たちがいる列が動き出したのがそれから20分以上あとのこと。
いざ企業ブースに行ってみると今までコスプレ会場だったところが
今回は列の待機場所となっていてこんな広いものなんだなと思いました。
で、列に並んでいると恒例の酒井社長登場、風鈴のネタとかを言っていて
これまた面白かったです、きっと岐阜の風鈴会社は社長が名古屋を○▲■しようとしている
ことを聞いたからあのようなことを言ったに違いありませんよね(ぇ
そしてかれこれ皮膚を焼かれて待ち、やっとブース前まで来たとき(3時間ぐらい経過してました)
途中で配られたminoriの文字が入ってたタオルを自分が使ってないことに
社長が使うようにすすめてきたので勿体無いといいそのあとほんの少しだけ
話をして終了、グッズは結構欲しかった帽子とTシャツが買えませんでしたけど
前回の冬コミみたいになにも買えなかったわけじゃなかったのでよかったです。
とりあえずただでもらったタオルは社長の言うように家のトイレに置いておきますかね。
そしてminoriブース終了後は長時間まったことや携帯の電池がきれたこと、時間が時間と
なっているので他の企業やサークルをあきらめて帰ることに。
帰ってからは風呂にはいったりご飯を食べたりして終了。
明日はサークルメインで行こうと思いますが時間に余裕があれば企業のほうも
またチェックしたいと思います。

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