念願がかなった

5時ぐらいに起床、とりあえずお風呂入って服を着替えて荷物確認し
家を出発、まずは銀行に行ってお金をおろそうとしたのですが
まだ開始前だったのでそのまま伊吹山に移動開始、普通に半島道路を
進み名古屋高速に入り次を左にと言われたのでそうしてみると
次は次の次で間違えた路線に入りました、500円ぐらい、そしてまた
間違えた。
「モルダー、あなた疲れてるのよ」
そのあとは問題なく無事に関ヶ原に到着。
そして伊吹山ドライブウェイに乗りました。
乗って思ったことは地図で見るよりカーブが多い感じで基本は
2,3速ですね、途中で伊吹山の山頂が見えてくると感動を覚えます。
とりあえずAndroid Autoが不機嫌になったりしてたので
そちらを去ってるときにカーブ来たりしてビビったりしながら
走行、景色も見たい感じで運転してたのでこのコースが面白か
面白くないかと言われるとどうなんだろう、つまらないとは
思わなかったので面白いにはいるのかな。
まあ、それより山頂駐車場に着いてからの感動のほうが
大きかったですね、なんせ雲海がすごい










雲海見れるかなと思っていたら普通に見てました。
生で見るとここまで感動するのかと仕事先の人が言ったことを理解。




長浜の街も見て次は


山頂を目指すことにしてその前にトイレに行き再び外に出ると
再びすごく雲海が発生。
あ、もう今日はこのカメラ雲海が一番多く撮影されるなと
感じながら撮影。



























雲海を撮影後は


山頂に向けて移動を


!? 熊だと!? そういえば来る途中に熊肉とか鹿肉とか
書いてあったな、いるんだ、そして食ってみたい。
そんなことを思いながら9合目からの登山開始。
うー、冬のパーカー持ってきたけどそれでも寒いな。
そして移動をしていると琵琶湖展望の箇所があり行ってみると


3合目が見えました、この道を登ってきた。(大噓)
そして名古屋方面が見えるので見てみると



大雲海!!


この道を登ってきました。(本当)
そして本道に戻って看板を見ると


10分とのこと。


この距離が?
ひょいひょいと移動し無事に




山頂に到着、日本武尊、山頂に着てないのに看板とか銅像ある。




そして再び大雲海。


石灰石を得るためにえぐられた山肌。


アバウトに比叡山と書いてあった方向を撮影。
わからない。

次に東登山道を見てみると









やばいことになってました、そしてさらに山頂歩いてたら
滑りカメラのレンズに泥が少しつく事態発生。
最後に


日本武尊を撮って参拝し山頂駐車場に中央登山道で降り売店で
ラーメンを食べたりお土産を買って下山することにして
車で移動開始、今回もAndroid Autoご乱心。
下山後は関ヶ原鍾乳洞に行きました。
700円……。










撮影しようとしてもなかなか取れないと思ったのですが
オートフォーカス切ったら普通に撮れました、ピンボケもしてたけど
そして外に出てうれしい誤算の




陸軍の火薬庫跡、存在知らなかったからうれしかったです。
あと


来る途中に大きな更地があったのでなんだろうと思ったら
メナードランドでした。


行ったことないけど懐かしいな。
そのあとは関ヶ原古戦場記念館へ行き特別展の刀剣を鑑賞。
写真撮影禁止……。
そのあとは車を走らせ関市に移動し関鍛冶伝承館へ行きました。

関鍛冶伝承館




短刀 兼法


脇差 信国



脇差 相模守国維



刀 朽木



太刀 元重




刀 伝金重



刀 関住若狭守氏房

特別展



刀 伝直江志津



刀 濃州関住兼常



刀 伝大和志津



刀 濃州関住兼先



短刀 兼定



短刀 関住兼友



脇差 大兼道



脇差 (菊紋)丹波守吉道



脇差 兼法


脇差 播磨大掾藤原重高/越前住



刀 伯耆神藤原信(以下切)



短刀 濃州関三阿弥兼高/於岐阜兼綱



短刀 兼舟



脇差 関三阿弥兼高



脇差 常陸守広辰



脇差 近江守藤原清宣



短刀 濃州関住兼種



脇差 濃州関住兼湧



刀 関之住兼積



太刀 氏房



奉籠春日神社 美濃関備中守藤原清宣



刀 藤掛四郎左衛門重章 兼友



薙刀 濃州関住得印家久



脇差 (刀身銘)照覧春日大明神



刀 片切刃造り



脇差 丹波守照門 奉籠春日大明神



脇差 上野守藤原国常



刀 関善郎兼門

刀剣鑑賞後はなんか発掘調査していた場所に建物が出来ているので行ってみると
刃物会館が移転したようですね、少し物色し時計を見て岐阜県図書館に移動。

岐阜県図書館



刀 兼吉



刀 兼延



刀 兼元



刀 尾州住兼氏



濃州神戸住源一兼信



小太刀 伯耆守藤原信高



脇差 丹波守藤原照門



刀 越中守藤原貞幸



刀 相模守藤原泰幸



奥州會津住道辰



刀美濃國住人藤原永貞



刀 無銘



脇差 飛騨守藤原氏房



脇差 大和守源康道



脇差 青木照之進元長



薙刀 対馬守藤原貞重



脇差 (葵紋)康継於越前作之



刀 兼白



刀 兼清



刀 大和守藤原国守



刀 美濃国住人藤原兼常助右衛門



脇差 飛騨守藤原氏房



短刀 兼房





笹穂槍 相楽守藤原政常

岐阜県図書館が終わった後は最後の目的地の熱田神宮へ行き鑑賞。
いい反りぐあいの作品有りますね。
そのあとは大須に行き



物をかって帰宅、そのあとはCosmos C700P Black Editionの中を再び変更。
5インチベイに5インチもの入れるやり方わからない、絶対ぐらぐらするので
5インチを2個つける用のものを使い無理やり固定。
うーん、へんな造りのケースだな。

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