令和三年刀剣研磨等技術奉納

 昨日は早めに寝たら早めに起きました、3時前……。
そのあと寝れなかったので寝るのを諦めて6時半まで
ダラダラしそこからお着換え、袴は時間がかかりそうだなと
思って最初から十文字結びをしたのですがやっぱり袴の正装は
全然やらないので時間がかかりました、30分……。
そのあとは時間がヤバいということで半島道路と名古屋高速を
使い熱田神宮に到着、やっぱり今回も自分が一番でした。
そのあとは







参進、参拝からの技術奉納の開始。
準備中に会長が











7月の奉納刀の確認。
そのあとは













技術奉納。
あと



巫女さんや


未来の学芸員さんとか一般の人も研磨をしました。
そしてこの技術奉納のときに驚くことが発生。




蜻蛉が何回も藤田刀匠の奉納刀の切っ先にとまりました。
周りの第一声
「蜻蛉切」
みんな思うこと一緒ですね、槍ではなく刀ですが。
勝ち虫が何回もとまりめでたいので会長が
号でもつけるか的なことを。
もしかしたら草薙館で展示されるときに号が入っているかも。
あとは会長が新規会員を勧誘しているときに
特典を言ったので気になっていた草薙館は会員なら
タダで入れるかを聞いてみたら会長が神宮の人と話し合って
タダで入れるようになりました。
そのあとも技術奉納は続き時間となり終わり
最後の参拝、献納奉告祭で今年の
熱田神宮刀剣並技術奉納は終了、そのあと同じ会員の人達と
1時間ぐらいラウンジで話して解散。
家に帰ってからは疲れがでたのでそぐに就寝

カテゴリー: 刀剣 パーマリンク

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です