動画支援、始めました。

本日は仕事でバックヤードの整頓をしていました、商品がいろんなところに点在していて
わからなかったのでやることがいっぱいあるのですがやることにしました。
結果としては商品を同じ場所において前より商品確認がしやすくなりましたが
入りきらない商品があって達成感が出ませんでした。
そして今日も気がつけば1日が終わり……。
あと最近、動画の解像度をフルHDに以降し始めたわけですが普通のままだと
フルHDのH.264などのコーデックだとCPUの使用率が80%などが当たり前になってしまうので
ここで初めてグラフィックカードの動画支援をおこなってみました。
やり方は簡単。
とりあえず現在だとCyberLink PowerDVD 9の体験版でもいいのでそれをインストール。
FFDShowなどを入れている場合は
H.264などブルーレイやHDDVDなどで使われているコーディクを解除すると
VistaのWMPでは自動的に PowerDVD 9が動いて動画支援を開始します。
Media Player Classicですと
オプションの外部フィルタにPowerDVD 9のVideoFilterフォルダにある
『CL264dec.ax』を追加してその追加されたものをダブルクリックして
『Use DxVA』にチェックをいれると動画の表示方法がオーバーレイからDxVAに切り替わり
動画支援ができるようになります。
これでCPU使用率が80%から30%ぐらいまで下がるので動画支援効果を持っている
グラフィックカードをもっている人は使ってみてくださいね。
最後に自分が疑問に思っていること。
PowerDVD 9体験版の日数がきれたらWMPでは見れなくなるのかな?

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