本日は休日。 なのでPCの実験をすることに。
今回はRufusを使ってWindows11を対応してないPCにインストールしてみました。
まず最初の準備はUEFIの設定変更。
ブートの順番をRufusで作ったインストールUSBに変更。
セキュアブートのOFF、そして変更して再起動。
再起動が開始するとインストール開始ですが自分の環境だと
表示が少しの間おかしくなった後にインストール画面になりました。
インストールのほうはアップデートを選ぶとOS起動してるときに
やれと言われます、ちなみに普通にWindows10起動時に
このUSB使うと対応してないよと文句を言われるのでこの場合の
解決策であるレジストリいじりをすると作った意味がない感じがするので
ここでは真っ白にしてインストールします、検証用ってことでファイルは
なにも入れてなかったのでよかったです。
そしてインストール開始、ここは問題なく終わり
設定画面、再起動が1回かかりましたが無事に終了。
今回もローカルで作成後にドメイン参加です。
驚いたことは設定段階でドライバどんどんと入っていくので
ぼやけた画面じゃなくきれいに表示された状態になります。
PHP-3のドライバもマイクロソフト製でしたが入っていました。
結局は正規のドライバに変えましたが。
WSUSのほうはやっぱりWindows10扱い。
これの表記はちゃんと変える気があるのだろうか。
WSUS環境なのでとりあえずはCPUとTPM 2.0、セキュアブート関係の
更新が発生しない限りは大丈夫かなと思いますね。
運用で問題ない場合は随時更新していこうかな。
以下、気になる記事。
5.1ch サラウンドスピーカーってもう流行ってないの?
日本の環境だとサラウンド難しいしピュアは結局人間の耳
2個しかないから2個以上いらないしね。