奉納最終日、また1番最初についてしまったので会場設置。
少ししてから刀匠さんが来て研ぎをし
銘をうち今回の工程は終了、このあと研ぎ師さんに預け研ぎが完了すれば
狐ヶ崎の写しの完成です。
あとは15時半に献納奉告祭が行われ無事に3日間が終了です。
帰宅後は疲れ果ててそのまま就寝。
やっぱり余分に休み取ってよかったです。
最後。
お約束の先生のお怒り、今回はないなと思ったら
最後に「刃文が見える」的なことを言って怒られておりました。
研ぎに出す前のは基本的には刃文見えないですね、よく展示されている
刀剣は化粧研ぎで見えやすいようにしてある状態ですから。