始発での移動はやっぱり辛いですね。

コミケSP前日
JR武豊線の始発電車に乗り旅行開始。
まずは３０分かけて大府駅に行きそこから2～3分の余裕しかないので急いで乗り場を移動して
豊橋行の電車に乗りました。
移動した順路は
武豊→大府→豊橋→浜松→熱海→東京→上野→勝田
この順で乗り換えをしていきまいた。
それぞれの区間での感想と言えば
豊橋→浜松間
弁天島を見ようと思っていたのですがここで少しの間ねてしまい見過ごしてしまいした。
浜松→熱海間
富士山が綺麗でしたが在来線の電車の中でカメラ撮影する勇気が無かったので
とりたかった写真が撮れませんでした。
熱海→東京間
何年ぶりかに東京駅で迷いました。
上野→勝田間
上野駅で常磐線の乗り場を見たら悪夢（と言ってもオタク的な）で見た駅の構造と一緒でした。
駅を見て嫌な気分になるなんて初めてです。
そして勝田についてからは予約してあったホテルにチャックインしてそこから
観光することにして電車に乗ることに。
まず最初の場所は


時期を確認しないで古墳を見に行くために駅を降りたら時期がだめだったのに気がついて
駅の周辺をとるはめになりました。
そしてさらに時間を確認してみたら日没前にとりたい景色のあった場所が
行ったら日没後になりそうだったのでそこを諦めることいして明日の予行練習用に
今回の会場を見ることにしました。

これが今回の会場、この会場に向かうためにまず20分間坂道を登ることになり途中に
デパートが数個あるのでみんなそちらが会場かと思ってここにたどり着いてその小ささに
驚いている状態でした。
そしてその会場の間には


水戸の美術館がありここで列背とんするのかなと思いながら時間的に余裕があるので
次に偕楽園に行くことにして移動開始。
こっちも会場から20分ぐらいかかり目的の偕楽園に着き観光を開始。




まずは偕楽園にある神社を訪れて写真撮影。
その次は梅や桜の植えてある偕楽園のほうへ行きました。















さすが日本三名園と言われることだけはあり良かったです。
さらに無料でしたしね。
あとはここで土産を買ってホテルに戻り少し仮眠をとり4時にホテルから
コミケ会場に向かいました。
さて、今回はどんな結果が待っているのでしょうか。