名刀いっぱい

 今日は徳川美術館に行きました。
まず会場についてみると当日券売り場で少し列ができていたので
驚いたのですが会場に入るともっと人がいてさらに驚き。
刀剣鑑賞も人が多すぎてゆっくり見れない感じでした。
さらに伯仲燦然では長蛇の列。 そして係の人の
「じっくり見たい人、写真撮影したい人は1m離れてください。」
1m離れて刃文や地金などがみられるかよと思います。
刃文は光の角度でも見え方違うのに。
そして親が楽しみにしていた「五月雨江」
素晴らしい出来です、ですが多くの刀剣女子素通り状態。
「郷とお化けは見たことがない」って言われるものですよ、
名物三作ですよ、粟田口吉光もそうですが
みんなそんなに興味ないのか?
そのあともいろいろと名刀を鑑賞しましたがやっぱり
人が多すぎてじっくり見れなかったですね、帰宅後に
ネットを見てみたら15時ぐらいに行くと空いているらしいので
後期の時は遅くいこうかなと思います。
あと出口最後の最も長い列はやっぱり刀剣乱舞でした。
うーん、この列作ってる人達がいなければゆっくり
見れたのだろうかと思ってしまいます。
帰宅後は部屋でごろごろしていたら寝落ちしてしまい本日終了。

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