今日もバイト、そしていつもどおりに残り５分のダッシュと思いきや今日は残り４分のスタートダッシュｗ
でもって電車の中で柿の種を食べながら「とある魔術の禁書目録」を読んでいると見事に
乗り過ごしました　つΠ｀）　柿の種恐るべし（そっちか）
バイト先に着いたらもう一人のバイトの人がいて「そろそろ帰るは」と言った後にチーフに捕まり６時まで
ご臨終ですｗ　自分はチーフから売り場変えを命令され売り場変えを開始、売り場変えを終えた後に
チーフに「お前、売り場変えとか好きだろ」といわれて、やる前まではめんどくさいですが、やり始めると
楽しいですといったらチーフが微妙に苦笑、ダメな性格な自分に乾杯
そのあとは売り場維持をしてバイトは終了、家に帰り久々のハンバーグをおいしく食べ、気分は
ウハウハに、ちなみにバイト先の中にある飲食店に冷やし中華が登場、かなり嬉しかばい
でもってやることがあるけどない状態なのでぼけ～としているとこんなものを発見
「前線に行かせて」と王子　英紙報道、除隊も覚悟
騎士道精神だ、ここに武士（もののふ）があるぞ！！（国が違う）、まあ、英国王子が自ら前線に
立つことで他の兵士の士気はすさまじくあがるだろうけど、そのかわり王子が死んだら士気が
やばいとこまで落ちるんだろうな、まあ、この王子がアーサー王よろしく、エクスカイバーの鞘を
持ってれば死なないけどね、現時的にありえないから死んで
靖国に行って英霊になってくださいデス（だから国違う）
なんか馬鹿なことを行っていますがやはり今も昔も司令官の死は指揮系統以外にもいろいろと
問題を発生させてしまうので王子を指令本部など前線で戦わせないようにするのが得策ですね
この場合、一番安全なのが近衛隊に入るなんだろうけど
まあ、第二次世界大戦時、素晴らしい才能の持ち主だった山本五十六元帥のような無念の死を
迎えないことを祈っています