学校の授業でこんなことをやりました
2007年問題
まず、この題目にしたティーチャーに問いたい、なぜいちいち多くのひとがかぶりそうなお題に
したのかを、でもってこれですが実は先日やるはずだったことで自分が人数少ないからやらないほうが
といってのばしたものなのですがなにが悲しいかやってきた人は少人数・・・やるきね~~
そんでもって最初にやりたい人って時に手を挙げたのが自分を合わせて3人・・・かぶりそうなネタで
手をあげる人が少ないって駄目だよなと再び思いました、でもこの3人が3人とも違う話題でおこなった
のでそれはそれでよかったかと、ちなみに自分はお題目が2007年問題ですがこれと少し外れて
日本の財政をメインに話してって感じです、ちなみに内容は以下のようなものです
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現在、日本は国家予算に約80兆円の大金を出してます、しかし日本には国債などにより
1秒あたり約16万円の借金を背負っています、ちなみに6月14日現在の日本の謝金は771兆円
に達しています、そして現在の日本でおきているもうひとつの問題”年金問題”はこの
2007年問題とも切っても切れないものだと自分は考えています、理由としては以下のことが
あげられると思います、まず最初に年金は簡単にいうと法津で規制されているねずみ講のひとつとして
多くの人が認識しています、これは国がねずみ講規制を作るときに年金がその法律に引っかからない
ように作ったことからして曲げれないような事実です、またねずみ講の最大の特徴である末端に
お金が入らない状態は現在の私たちがそれに該当している状態に陥っています
そしてさらに問題なのは今回のテーマである”2007年問題”です
年金とは退職した人たちに”死ぬまでお金を払う”制度です、ここで大事なのは
”死ぬまでお金を払い続ける”ということです、死ぬまでお金を払い続けるということは
現在の日本の医療などから考えればお金の回収不可能を作る可能性があります、また
これに団塊の世代が入る場合はそこからの日本の借金の加速度がさらに上がることになります
ただでさえ国家予算の3年分をはじき出している借金は現在の日本にこれ以上の借金を作ると
国の存亡にかかわる状態になってくると思われます
なので現在の日本のくだらない法律作成などをやめ、2007年問題、年金問題など
国の存亡にかかわる法津をもっと早く制定するべきだと私は思います
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ちょっと頑張った自分に乾杯w
で、この発表が終了したあとに様子がおかしいノートPCをゴーストかけてもらうことにして担任に渡し
ましたが、これが面白い、本来1時間あればゴーストできるのに戻ってきたのは学校終了後
・・・卒業制作の時間の前にやっといてくださいよ(涙)
だからみんなから って言われるだ
戻ってきた後は自分の設定にするためにいろいろとインストール、そしていらなそうなものを結構
はずして前よりは軽い状態になりました、ツール野郎としてメモリが足りなくて辛いですよ
そのあとはふだん通りに過ごし、そして友人にメッセの最新版出たよと言われてビックリ
Beta版のほうはやたらと落ちるので正式版でもおいれようとDL、無事にできました、そしてここでも
ビックリ、何時間たっても落ちません、たったこれだけですが結構感動しましたよ
恐るべしベータクオリティ
今日は2007年問題でいっぱい使ってしまったのでここで終了
次のPCのBoot画面とかの改造は成功するかな(おぃ)
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