今日は本来は友人のとこに行くためにバイトの休みをとったのですがめんどくさくなったので
そのまま連絡しないでおきました (たちが悪いですねw)
でもって学校では今日から始まった著作権という授業が開始されました、でもって前から予想していた
通りに著作権ネタで講師の先生(裏の担任)からやたらとこちらに話を
フッテキマスヲ
つп`)うわ~ちょっとした虐めっぽいっすよ
まあ、クラスでも一部の人からネットに詳しくてUGの世界の人っぽく思われているようなので
しかたありませんが・・・
授業のほうはAPIと契約者とのファイル消失問題をやりました、結果としては自分の思ったとおりに
近かったのでうれしかったですね、やはり裁判は裁判官に情を持たしたものが勝つですね
でもって裁判ネタで末恐ろしいネタを

でもってこの写真をみるとどうしても頭に浮かんできてしまうものがあります それは”裁判員制度”
現在、国が行おうとしている裁判員制度、これを現在人(日本人)に適用すると
マスコミが騒いだ =正しい
マスコミが死刑にしたほうがいいと言った =正しい
だから死刑
となりかねない日本で適用される恐ろしい法律です
ちなみに意識調査では以下のようになっております
裁判員制度への国民の意識について2005年2月に内閣府が行った世論調査によれば、
導入後の裁判について
専門家でない裁判員により適切でない判決が出るおそれがある(39.3%)
犯罪・治安のことを自分のこととして考え解決しようとする意識が高まる(31.2%)
裁判に国民の感覚が反映され、司法への国民の理解・信頼が深まる(27.6%)
裁判員の関与にあたり、刑事裁判の手続・判決がわかりやすくなる(27.0%)
裁判員として参加したいかについて
「参加したい」(25.6%)
「参加したくない」(70.0%)
などの回答が得られている
反対意見が多いのに気がついたら制定されていたなぞの法律、断固反対ですよ
自分は裁判員制度が開始されてもおそらく出て行かないで10万円以下の過料が課されるだろうけど
自分の手で誰かを裁くのは嫌なんでこのポリシーを貫きたいと思いますね
あ、そういえば理由を書いてなかったので理由になるかわからない理由を書いておきます
理由は簡単、死刑台と一緒です、3つのスイッチがあっても結局は3人のうち誰か殺した
もしかしたら俺が殺したかもと思って一生を過ごすのが嫌いなのです
もし死刑にして執行された相手が冤罪だったらと思うと自分は耐えれません
あと自分の好きなシナリオライターの奈須きのこさんが空の境界で書かれた一文に
こんな言葉があります
「人は一生にかならず一度は人を殺す
自分自身を最後に死なせるために、私たちには一度だけ、その権利があるんだ
人はね、一人分しか人生の価値を受け持てないんだ。
だからみんな、最後まで辿り着けなかった人生を許してあげられるように、死を尊ぶんだ。
命はみんな等価値だからね。
自分の命だからって、自分のものではないんだよ」

自分には自分以外の命を、業を背負う勇気も力もありません、だから自分はこの裁判官制度を
受けたくありません
これが自分の理由ですね、まあ、奈須きのこさんのは自分の解釈もはいってるので
理由を見て???と思う人もいると思います
てか最初の授業で長文化していますねw
このあとの授業はネットワークでバーチャルPCでLinx系OSのインストール作業でしたが何故に
有名どころでなかったんでしょうか?Linx系なら初心者用にKNOPPIXや 巫女 GNYO/Linuxが
あるじゃないですか!!(特に後ろが重要ですw)
でもってみごとにこれで授業終了w
最後は卒業制作を
長文になってそうなので今日はここまで

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