Sola第六話、姉さん、アナタはまさか……

はい、題名通り、今回でSolaは六回目。テレビ愛知の深夜番組ではおなじみの「ビ~バビロン♪」を
聞くと今週も一週間過ぎたなと実感します。
さて今回のSolaは最初から和服が登場とハァハァな始まりをしてくれましたよ、ええ、顔がおかしい
なんて考える前に和服良いなと思っていましたとも、でもって話を一気に吹っ飛ばして

茉莉さんを危険な角度からの撮影、もう主人公がエロイってよりカメラさんのほうが
百倍もエロイですよね。しかしカメラさん、絶対領域は必須ですよ(カメラさんって誰だw)
でもって主人公たちは茉莉のことをこのままだまっていてはダメだってことで蒼乃に紹介しに行こうと
しましたが蒼乃はずっとネタふりをして会話することなく家に帰ることになったのですが路面電車を
まっているとき

だれから見てもこっちに気づけよと強調している傘を差している人物を茉莉が発見、どうやらこんなに
目立つ傘なのに他の人は気づかず茉莉はみんなに先に帰るようにといいその姿を追いかけることに。
そしてそんな茉莉を待っていたのは

なぜか路面電車の中から茉莉を見ている蒼乃、果たしてドアを閉めてある意味はあるのだろうかと
思ったのは秘密です。そして次のシーンでは

やはり止まっている路面電車の中で語り合う二人。ドアを開けたり閉めたりする姿を想像すると
情けないような気がしますが話しの途中では

こんなシーンも流れますが十分に蒼乃お姉さまが病んでいることがわかりました、でかした
依人、あんたが姉さんだと思ってる人物は
ヤンデレだ
話の内容からはおそらく転生した依人を拉致ったんだのと勝手に解釈。北朝鮮もビックリな
行動に感服しております。
そんでもってまた話を飛ばして今度は主人公と茉莉が学校に潜入、はじめは病院に潜入したと
思ったのは秘密です。そしてそのときの姿は


コミケの合同誌のときにちょいと出ていた衣装で登場。もっとはっきりと出ているやつで言うと
エー・ステイシャン 2007 Vol.7(一月号)三十九ページの絵ですね。
うん、髪型も服装も
「最高ですか~?」 「最高で~す♪」
ってなノリで言っちゃいそうなぐらい良いですね。
そんな自分の世界に入り込んでいても物語りは続き、ついに茉莉と蒼乃がなんで気まずいかの理由が
判明することに(描いてあるのが話の物語順では無いのはお許しを)

依人(過去)が死亡、その悲しさのあまり蒼乃は自分の首を切って死亡。

首を切ったのに茉莉が浴びた血が少ないのはおそらく蒼乃がきったのは動脈ではなく静脈だったんだ
ろうとまたもや勝手に解釈、まあ、血が黒に近い赤に見えるので静脈でしょう。
*知らない人への豆知識として
動脈は新しい血を送ってるんで綺麗な赤で静脈は使い終わった血を心臓に戻しているので
黒い色をした赤になっています、そして血をもっとも必要としているのは脳なのでそこまで血を送る
ために動脈にはすごい圧力がかかっているため動脈をきると血がすごい勢いででるよと書いておきます
そしてそんな蒼乃を見て茉莉がとった行動は

血を吸って復活させると言う行為、吸血鬼の定番中の定番ですね、こうなると蒼乃は茉莉に
逆らえないってのが標準になるはずですが本編を見る限りそのようなことは無いですね。
しかしこの復活には大きな恵みがありました

幼女に見えるw もしや夜禍人って飛天御剣流と一緒で人を老いさせない力があるのかもしれません
ですが次のシーンでは元の身長に……
そして話は現在に戻り茉莉が主人公にキスしてそしてどこかへといってしまったところで終了。
そんでもって次回予告はやっぱり意味不明で終了。
たのむから一回でもちゃんと次回予告しろ!!
と本当に思える作品ですね、しかも今回は笑って何を言ってたのかもわからなかったですしね
そんなわけで次回も次回予告をちゃんとやれと書くであろうSolaの話は終了。
それ以外だとこの日は「ひとゆめ」をプレイ、まあ、前から一通りやってみて思うのは
ゲーム内での9月24日の迷子は結局どうなったんだよ、後日談でも書かれてないしあの出来事とは
関係ないのかとかすごく気になりますし、そして9月13日の現国の時間になぜ、太平洋戦争ネタである
パラオペリリューの戦いの話をしているんだ、これはどちらかといえば小学校などでの
道徳(あ、今は無いか)でやるべき話ではないでしょうか? まあ、いい話なんで別にかまいませんが
それ以外は書くことは特になしですね、そんなわけで今日はこれにて終了。

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