6時に起床、早速腹痛で便所に立てこもりを開始、正露丸を飲んでも
正露丸に勝つ痛み…… なんとか収まってきたので着替えをし母親と一緒に
出発、会場について母親は着物の着付け、特にやることないのでボケーと
してると式場の女性の人が姉たちのが持ち込んだ本を飾ってあるので
それに対し聞いてきたのでいろいろと答えました、しかし姉たち、推しの子も
読んでいたのか、結婚式では父親が他界しているので長女と自分が
父親代わりにバージンロードのエスコート。
結婚する可能性が限りなく低いから一生に一度の思い出かな。
指輪は姉たちが飼っている猫が運ぶので運びあ終わった後は自分が預かることに。
甥っ子たちよ、猫じゃなく姉を見ようね。
そのあとは階段でのフラワーロード。
自分の上に段にいる子供が持っているのはシャボン玉。
はい、お約束。
そのあとは披露宴、ここで自分が貸した模造刀が大活躍。
竈門炭治郎の姿で登場、どんだけ『鬼滅の刃』好きなの!!
なお、使用した模造刀は
御物 一期一振。
粟田口吉光作で「一世一代の傑作」という意味を込めて命名されたと
言われている刀剣です、非常に縁起が良く感じます。
もう一個はへし切長谷部だからこっちは縁起いい感じはしない。
披露宴でいろいろなことをやっている最中甥っ子たちが暇そうにしていたので
模造刀でお相手しておりました。
まだ刀剣教室開くにはまだ早い…… もどかしいぜ。
なんとか刀剣人口を増やさねば。
そのあとは姉たちによるケーキ入刀。
もちろん入刀なので模造刀で入刀です。
本物の場合だったらブチ切れ事案です。
そのあとはファーストバイトや花嫁の手紙などをして
無事に終了、その後はは親の着替えを待ち帰宅。
つかれたのでそのまま就寝。