気になりだすと

グラボの件が気になり結局グラボの位置をメインのPCIEx16に戻しました。
そしていざ操作してみるといろいろなアプリの速度があがりました。
こ、これがグラボの本来の力なのか……。
(ちなみにマザーボードがPCIE2.0x16に対応してないので本来の力はでません)
そしてグラボがメインの部分に来たおかげでシートパイプがPCIEx1をふさいでしまいました。
しかしここで役に立つのが
セカンドPCIEx16
そこにセカンドPCIEx1の地デジチューナーをはめて起動。
無事に地デジも見れる状態になりました。
互換性は本当に大切なものですね。
さて、来年の6コアCPU登場までこのPCで頑張るぞ!!

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