2時15分ぐらいに起床、そこから準備、とりあえず着物を着る準備。
帯が久々なので時間を食いますね。
気がつけば3時過ぎていたので急いで出発です。
まずは知多半島道路、さすがにこの時間は空いていますね。
そのまま伊勢湾岸道路に入ると今度は逆に車がいっぱい。
とりあえず追い越す気がない車は本線へ行けです。
伊勢自動車道にはいってからは再び車の数が減りましたが
なぞのゆっくり追い越し車線走行の車に何回か遭遇。
なぜ開いている本線に行かないのか。
そんな感じに運転しながら気がつけば周りが明るくなり
五十鈴川の御手洗場で清め。
自分以外清めている人いない……。
そして
次に
そして神馬、いません!!
そして御料牧場産なのでアングロアラブ種なんですね。
内宮のあとは二見に移動。
まだ6時前……。
ぶらぶらしていると
前撮りしていますね、6時前だぜ……。
やることないので二見興玉神社へ参拝。
そのあとやることないのでさらにぶらぶらしていると
熱田神宮刀剣並技術奉納奉賛会の人と遭遇、一緒に時間を待ちながら
刀剣の会話、そして今日2回目の二見興玉神社。
賓日館があいてからは刀匠の方々や高山先生に挨拶。
今回は誰だっけ? 的なことはなくよく来たねと言われました。
そのあとはなぜか自分も関係者と一緒に3度目の二見興玉神社へ。
お百度参りかな?
そして公開鍛錬開始。
玉潰しを行い関係者による向槌。
そこで高山先生からあなたま向槌やりなさいよと言われましたので
場違いですが今回も向槌をやらせてもらいました。
質がいいですね、常にいい音色が聞こえてきます。
そして本職の
途中、高山先生と一緒に休憩のため賓日館の中へ行きそこでいろいろな人と
談話、驚きの事実などいろいろと聴けました。
お昼を食べた後は再び公開鍛錬を見てみると
延びており
一気に姿が短刀になっていきました。
そして周りが暗くなってからは焼き入れ。
焼き入れ後は高山先生による鑑定がありそのあと
1番に短刀を持たせてもらいました。
うん、姿もいい、刃文はこの状態だとちゃんとみれないのですが
この感じでもいいものだと感じます。
鑑賞後はほかの人に渡して自分も写真撮影。
平野藤四郎 写し
研ぎが終わった姿が気になりますが賓日館から二見興玉神社へと
奉納されるとのことなので実物は見れないのかな?
公開鍛錬終了後はあチェックイン予定時の20時を超えていたので急いで
ホテルへ行きチェックイン、着物を脱いで夕飯を食べるために
検索してみるとマクドナルドすら早い時間で閉まっていました。
三重、やばいな。
そのあとコンビニで夕飯を買い食べお古に入った後は
パンツ一丁になった後の記憶がなく気がついたら次の日でした。