もうワークステーションレベル

 まず昨日届いた商品紹介


段ボール3つです、PCケースの箱、ツクモで買った商品のダンボール、CPUクーラーを
買い忘れたためにソフマップで買ったCPUクーラー2個が入っている段ボールです。


1200Wの電源です、ASUSの電源用ワット数計算で100Wの余裕しかなかったので
ビクビクしてますが全パーツを最大ワットまで使うことなんて普通はないですよね。


Server用のマザーボード、一般の人が使わないものなので説明書などは
全部日本語非対応、英語の勉強になりそうだぜ。


マザーボード、LANは4つ、画面出力、USBとついてますがサウンドがついてないので別に購入、
ちょっと奮発しました、はたして音はオンボードとどれほどの差があるのでしょうか。


120GのSSD買ったつもりが60G、これはさすがにやばいと感じましたがどうしようもないので
このサイズで行きます、あとUSB3.0がほしかったのでPCIe×4対応のもの購入、対応品は壊れて
一つもありませんけどね。


Xeon E5-2687Wを2個購入、これだけの費用でたぶんハイエンド機が
2個ぐらい組める気がします。


8GBのメモリ、さすがに8個、計16個を見たときは感動しました。


ツクモのジャンク市での購入、いろいろ安かったので購入、あと特売USBメモリで16GBが
980円、しかも片方はUSB3.0対応、すごくいい買い物した気がします。


無線嫌いなので格安キーボードを購入、この価格帯あたりの触り心地のほうが
自分は大好き、ドライブは前回購入時にLGだったので今回はパイオニア。

そしてついにこのパーツたちを使い組立開始、昨日組み立てたZ68チップのおかげで
残る組立PCは2台、まずはメインPCからX58チップのPCを外し放置、空いたケースに
Z9PE-D16を設置、今回はめんどくさいことにならないようにメモリをはめてからでかい
CPUクーラーをはめたので作業は素早く完了、必要な作業が終わったのを確認し
Windows8のインストールを開始、そしてついに


新型ブルースクリーンとご対面、ここから数時間の格闘の末UEFIが
更新されていないためにWindows8がインストールできないことに気がつき
すぐにUEFIを更新、無事にインストール画面に入ったのですがここで
新たな問題が発生、最新OSであるWindows8には今回高速起動という機能が
追加されました、これは休止状態と似た仕組みでその休止状態では実メモリと
ほぼ同じ容量のhiberfil.sysが作られるのですが自分の場合128GBのファイルが
生成、しかしSSDの容量は60GB、なのでOSのインストール容量が足りないといわれ
入れれない状態になりました、そのため解決策として16枚のメモリを抜いて
16GBにしてインストールすることにしました、そして大型CPUをつけている
お約束として高難易度のメモリ外しを経験しインストール完了、そのあとは
操作ミスでOSがおかしくなったのでPCリフレッシュをしてみました、結局DVDを
ドライブに入れるのであってもなくてもいい機能に思えました、そのあとは
SASドライバ以外は大体入れられた感じだったのでデータの移行作業などを
おこないもう1つのほうのPCもすぐに組立て本日終了、今回の組立で問題点は

・オンボードサウンドよりサウンドカードのほうが音がいい気がします、
耳が悪いので自信はありませんけど。

・動画みるためにCCCPを入れようとしたらエラーをはいてインストールできない、
かわりのものをさがさないといけませんね。

・16コア32スレッドだと6コア12スレッドで1時間ぐらいかかったものが
30分ぐらいで終わるという恐ろしさ。

・PX-W3PEの挙動がおかしい、要注意。

・SASドライバをなんとかみつけないとHDDがみれないからどうしよう

こんな感じなので当分は新しいPCと戯れていると思います。

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