学校終了後、友人と帰宅していると親から電話がありました、なんだろうと出てみると
「今どこ?いい生地が呉服屋さんに入ったから、これから呉服屋さんに来て」
とのこと友人になんだった?と聞かれて
「自分用の和服見に行くらしい」
と答えると
「ついに自分でも着物を着るのか!この和服好きめ」
と言われました つΠ`)自分で着る分には萌じゃ無くて燃えなきがしますがね
そのあと電車に揺られたあとに呉服屋に到着、着物の生地を見せてもらいましたが
???の状態、母親が呉服屋の人となにか話していましたがこっちはやはり???状態でした
そのあとは家に帰宅後に残りちょっとになったD.C.2をプレイ、無事に夜には全部をクリアしました
けどね、やっていて思ったのはやはり一番最初の頃のD.C.の設定がほぼ壊滅状態では?と
思うのと芳乃さくらが非常にかわいそうだと思うところですね
このD.C.2の系統の純一は結局はヒロインの補助輪になれていたのかな?と思ったりしました
でもってクリアついでにネタばれをw
今回のキー的なキャラは音姫です、おそらくテレビ化されればこのキャラがヒロイン役になると
思われます、でも位置的にはさくらの位置をとっていますがね
でもって主人公はさくらが魔法の桜の木を元に作った試作段階の魔法の木を作って自分の子供が
欲しいと願った結果誕生したキャラです、そのため本当の人間ではありません
なので桜の木の力がもらえない圏外に行くと消滅してしまいます、ちなみに父親のイメージは
朝倉純一なので純一の性格も少し入ってるぽいですね
でもって前に書いたかも知れませんがこの作品には前作のキャラたちに近い名前の人たちが
出てきますが直接的な血のつながりがありませんがこのD.C.2の中のD.C.ではさくらが
大好きなみんなは子供を生んでという表現があるので結婚して子供を生んだ率が高いですね(涙)
ちなみにシナリオ中に胡ノ宮神社というのが出てきましたがこれは環さんとその子供などが
皇學館大学と國學院大学のどちらかに行ってなかったらまったくの別人がきりもりしている
でしょうね(少しリアルな話だなw)
——————–この辺は明らかにD.C.ネタではありません———————
ちなみに巫女は処女じゃなくてはいけないと言われてますが穢れを落とすための儀式
(ぼかして書いておきます)をしていたなどがあるため処女じゃなくても一向にかまいませんよ
て、これはどこで知ったことだっけか?
—————————————————————————-
話を戻してD.C.2のほうですが最後のシナリオでさくらが記憶をなくしいつの間にかイギリスにいます
そこで少女にあいますがこれはどうみてもD.C.のばあちゃんへのふせんですね、おそらく
ばあちゃんがイギリスの親友から貰った木の正体はさくらが持ってた木なんでしょうね・・・
なんかこんな終わりかただとさくらが報われないような気がしてかわいそうですね
てな具合で無事にぴあきゃろG.O. TOYBOX ~サマーフェア~が出る前に終了できてよかったです
これで買ってプレイ後にCanvas2 DVD EDITIONと続いて積みゲーを少し消化してefへとプレイして
今年は終わりそうですね いったい今年もどれくらいを七尾奈留さん関係につぎ込むんだろうなw
オタクはつらいよw

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