ついに、ついに来ました。総集編のせいで２５話で終わるはずのコードギアスが２３話で一応最終回を
迎えます、続編が出るので今日でいい具合に終わるのか、それとも不完全燃焼でおわるのか疑問を
いだいてしまいますがそんなことを気にしても意味がないので早速見ることに。
それではいつものように画像をつけてご紹介。
前回のゼロのたとえ話のおかげで見事に虐殺を開始したユフィ
普通ならお偉いさんから殺すはずですがなんとこの人は生きてらっしゃいました。
まさか、まさか名誉ブリタニア人だから殺されないのでしょうか？それとも【ぬらりひょん】だから
ころされないのか（おぃ）、おそらくはサクラダイト関係で殺されないだけでしょうが
そしてこの大虐殺に今までのおとなしい人格が嘘のように起こる人物も
「ゆるせない、みんなの気持ちを踏みにじって、ユウフェミヤ！！」
やっとレジスタンス勢力の副指令っぽいことを言ってくれました。今までのなんとなく居るって状態を
抜けて男を見せてくれるかが今後の課題ですね。
カレンさんはカレンさんでユフィを見つけてニヤリと殺す気満々です、いざ皆の仇と武器を構えると
突如ゼロに「とどめは私が」と言われお預けをくらいました。そんでもってゼロがユフィを撃つと逆上した
スザクのランスロットに「邪魔だ！！」とボディにパンチを食らう羽目に、マジで着いてないですね
カレンさんはｗ
そんでもって夢は『官僚』の玉城は
裏切られた怒りを何も知らないブリタニア人にぶつけています。
これを見るとガンダムSEEDのザフト軍パナマ攻略戦を思い出しますね、無抵抗なものをつぎつぎと
殺すザフト軍、あれはさすがに嫌な場面でしたね。旧日本軍でも私服の中国人を殺した大半の
理由が市民を装った中国軍に殺されないためだったんですしやはり近代戦争では最低限の
ルールを守るべきだと思います。
そしてゼロとキョウト六家が終結。
神楽耶の笑顔はゼロに向けたものだと発覚、そのときのゼロの両サイドに
C.C.とカレン、なんだ！！このエロゲー主人公もどきは
ハーレムになりすぎですよ（怒）
そんでもってついにゼロが建国宣言を始めます。しかしその場面で気になるカットが登場
背景は中国っぽいですが中華連邦の首脳陣ではなくさらに上についている感じがしますね
この人は指導者なのかそれとも首脳陣の上に皇帝などをおいてあるのか、または中華連邦とは
またちがう中国が存在するのか気になるカットです。
そしてついに建国宣言をいいました、国名は『合衆国日本』
Σなんんだって
独立を宣言される国が国だけにアメリカ合衆国を想像してしまいます、てかこんなに小さな国を
州に分けてどうすんだｗ 九州、中国州、四国州、北陸州、東北州、北海州、中部州、関東州
なんか九州だけそのまま地方名ぽく残りそうだ
そしてそのまま東京租界に進軍をすることになりその場面でC.C.がヒロイン的なことをやってくれました。
「契約したろ、お前のそばに居ると」
やばい、２３話にしてやっとヒロインらしい台詞をはきやがったこいつ、それにくらべてこのキャラは
女性キャラとは思えない形相、ビビッチまいましたよ旦那
そんでもってカメラは再びC.C.に戻りC.C.がついにしゃべっている相手の名前を告白
しゃべっていた相手はマリアンヌ、そう、ルルーシュの母親のマリアンヌです、皇帝か別の誰かと
話していると思っていましたがまさかマリアンヌが出るとは思いませんでした、これもこのあとの話に
どうつながっていくかが気になるところです。
そしてさっきに恐ろしい人顔をしたお人は
他人の財産を勝手に使用してゼロを倒すつもりらしいです、でもね、第三世代と第七世代の機体差、
パイロットの能力差を考えても絶対勝てませんぜ、まあ、この人実際は核兵器作るらしいので
それで日本がピンチにおちいると思いますが（たぶんOPの大爆発は核なんだろう）
さらに話は加速して新キャラも登場
V.V.（ブイツー）、おそらくはバスターとアサルトをくっつけて最終戦に挑んでくると思います
こいつを倒すには光の翼を壊し（違うｗ）
どうやらスザクに対してギアスのことを話すらしくゼロの正体もばれるかもしれません
そんなやばそうな不陰気を漂わせているアヴァロンとうって変わって
黒の騎士団のほうでは
神楽耶さま大暴れ、夫のためについて来たとかスザクの救出のときからファンだったとか
勝利の女神とかゼロの背が高いが追いついてみせるとか言ってます
どっからみてもキョウト六家での話のときの神楽耶とは違いすぎる気がします、いったい何が
彼女をここまで変えたんだｗ
ちなみに他のキョウト六家には内緒で出てきたのでおそらくは富士で他のやつらは焦っていると
思われます
そして東京租界への攻撃開始
このへんのルルーシュはまともですがこのあとは壊れた人になっています。ルルーシュとスザク
果たして倒されるのはどちらでしょう。
最後にオマケ
「おはようございました」
今日はこのネタで多くのスペースをとったのでネットの記事などは月曜に書かせてもらいます。
それでは明日からいい旅行をしてきます。
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