令和六年 第二十八回 熱田神宮刀剣並技術奉納 2日目

 今日も朝早く起床、和服に着替えて家を出発。
今日は一般道経由で移動、時間は昨日より30分遅く到着し
場所のセッティングをして待機。
そこから8時半になり作業開始。






































火造り
火造り後は一般参加者の向槌、その間に荒砥、土置きをして


焼き入れ。
最後に高山先生の

説明が入り参加者に直に触ってもらうことに。
やっぱり多くの人が姿を見ないのですね、もったいない。
あと1人の人が太刀を構えたのでさすがに数人で注意。
刃がなくても鋒ができており尖っていますし第一刃物を人に向けるのは
だめだと考えられないのでしょうか。
これが現在の日本の状況を表しているんだろうなと思うひとこまでした。
そのあとは下道で帰路につき22時ぐらいに帰宅。
明日も早いのですぐに就寝。

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